【都市伝説】最近、気になること
本当かどうかわからない内容ですが、「これ本当かな?」と思ったことを書いていきます。
〇〇人限定の病気
最近トレンドの「新型肺炎」です。過去には2002~2003年頃にSARS(重症急性呼吸器症候群)というのも流行りましたね。ニュースで見た記憶があります。
SARSも今回の「MERSコロナウイルス」も基本的には中国で感染が報告されています。そして噂されているのが、「中国人しか感染しない」という噂です。飽くまで噂なので信憑性は低いのですが、もしかしたら…と思えてしまうところが恐いですね。
このように噂される要因となったのは、中国の人口問題が発端のようです。中国政府が増えすぎた人口を減らす施策として実験的にウイルスを撒いたとか、特定の民族(地域)の人々を絶やすために実行したとか、もしくは他国が何かを狙ったとか…いろいろありますが、なくはない!と思えるものばかりですよね。真相はわかりませんが、みなさんはどう思いますか?なんでもやれてしまう国だからこそ、そういう意味では本当っぽく聞こえてしまいます。
アメリカ産の牛肉
これも有名でしょうか。アメリカで育てられた牛はエサにドーピングと同じ成分の飼料が混ぜてあり、それを摂取した牛を食した人間にも悪影響が出る、というやつです。ドーピングに関しては少々わかりづらいですが、アメリカ産の牛肉が安いのはなぜでしょうか。単純に生産過程だけの話でしょうか。噂によるとホルモン漬けでアメリカ産の牛肉を食べるとガンになる確率が高まるのだとか。これも飽くまで噂ベースの話ですが、EUではアメリカ産の牛肉の輸入を禁止しています。アメリカ人ですら自国の牛肉に疑問をもち有機牛肉を好んでいるのだとか。仮に危険な肉だとしたら、日本ばかり輸入するのはなぜでしょうか。確かに安価でおいしいとは思いますが、発がん性があるとしたら恐くて食べられないですね。
水道水へのフッ素添加
こちらもアメリカで悪い噂が流行っていますが、水道水にフッ素を入れることで虫歯を防ぐ!という名目のこと国民から思考する頭を奪っているのだとか…本当に都市伝説ですね。どこまで本当かはわかりませんか、こちらもアメリカならやりかねないかも、と思ってしまうのは僕だけでしょうか。そして、なんのためにこんなことをしているのでしょうか。
まあフッ素っていわゆる毒素扱いですからね。海外ではフッ素フリーの歯磨き粉が売られているようです。
どこまで信じるかはみなさん次第です!