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サラリーマンとして働くと良いこともある

2020年2月25日

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サラリーマンとして働くと良いこともある

2020年2月25日

サラリーマンとして働くと良いこともある

 

前回の記事ではサラリーマンとして働くことに対して悲観的なことばかり書いてしまいましたが、今回は「良いこと」を書いていきます。正直そこまで多くはないですが、ある意味「楽」なのではないかと思っています。

 

会社員は基本的に言われた業務を言われたとおりにこなすだけです。職種や役職によって変わりますが、ほとんどは機械のように動くだけです。考えて取り組むこともありますが、業務の枠をはみ出すことなく波風立たせず実行するだけです。

もっと社員1人ひとりに裁量をもたせる企業があることも知っていますが、少なくとも僕がいた会社では「ルール」に従う人間が重宝されていました。

僕みたいになんでも思ったことをそのまま言ったり新しいやり方を通そうとすると嫌われてしまうような、そんな環境でした。(僕のやり方、伝え方が下手くそなだけだとは思いますが…)

 

そんなの自由がなくてつまらない!と思いながらも、思考を停止させていれば簡単にお給料がもらえるのがサラリーマンの良いところです。本当に思考停止状態になるのではなく、「フリ」で問題ありません。思考を停止させて言われたことを言われたとおりにこなせば、ある程度決まったお給料がもらえます。要は楽なんです。

 

役職のない方を想定して書いていますが、よほどの大きなミスをしなければ責任も問われません。上司や会社が担保してくれます。ブラック企業でなければ減俸もありません。とりあえず「こなす」だけで稼げると思えば、ある意味「安心」なのかもしれません。こういったことに対して「将来的に淘汰される」「クビになるぞ」みたいなことを発信する方もいますが、世の中には大量に言われたことを言われたとおりにこなす方が多いので、国としては失業されても困ります。そのためいきなり失業するとか苦しくなる、といったことは起きにくいのかな、とも思います。

 

確定申告も行かなくて良くて考える必要もなくて、日本のサラリーマンはとても楽なんだと思います。元サラリーマンなので本当はサラリーマンって大変なんだよ、と言いたいところですが…。

 

白黒つけるつもりはなく、会社員をしながら副業で新しいことを始めて、うまくいったときに再考する、といった具合でいかがでしょうか。世の中には絶対が存在しないので、今を自由に楽しく生きることが最善だと考えます。

 

慶弔休暇や万が一の傷病手当金、厚生年金などを考えると、やはりサラリーマンでいることはおいしいのかもしれませんね。

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